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Minami Produce verse.4.5「バータイム/パラダイム」


photo by Shinichiro Oroku(owl)
design by Setsuko Horiguchi

web:Minami Produce

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# by kiss2dis | 2011-12-11 15:58 | Minami Produce
動き出したメロディ


8月にセシウムベリージャムが終わって、特に表立った活動はしていない感じですが、
実はいろいろいろいろやってるんだよ。

マルチタスクどころかタコ足タスクな勢いで仕事をしております。ぐいーんとね。
とにかく様々な人と会って未来のお話をしている。
指の間をすり抜けてしまうような小さな物語や後々考えれば自分の道しるべ、あるいや一里塚になるんじゃないかって確信まであって、でも総括すれば楽しいし苦しいってことだ。

考えれば自分がいい案配で仕事をしているときっていつもこのバランスの上に立っているかもしれない。

さよならから始まることとか。
リンダが歌った8月の歌は朝には消えてしまったけど、幽玄の向こうからつむじ風が吹いて、風が止んだら3匹の猫がちょこんと座っていた。持って来てくれたストライクイーグルの子安貝を口に含んだら僕はふわりと浮き上がって、少し寒い、でも気持ちいい、よたよたと歩き出すんだ。



美味しい沖縄そばが食べたい。


# by kiss2dis | 2011-10-11 00:13 | 雑記・メモ
深いみずたまり


9月11日に書かなければいけないことがある気がするので、
徒然に思いを記録しようと思う。
なぜかそういうことを思うときの何の根拠もない感覚は、しかし外れたことがない。誰にも役に立たないこの散文は僕にとってだけなにかした特殊な意味を帯びるし、もしかしたらどこかの誰かにとって微かな感情の小波を起こすかもしれない。
それで僕にとって言葉を紡ぎ文章を織る報いとして、心のどこかから吹く風を受けて旗のように力強く棚引くんじゃないかな。




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# by kiss2dis | 2011-09-11 11:58 | 雑記・メモ
DULL-COLORED POP「Caesiumberry Jam」終演しました。


8/28 全14公演を持ってDULL-COLORED POP#10「Caesiumberry Jam」無事終演いたしました。
「本物の演劇」なんてものがどんな定義で存在するのかわかりませんが、今目の前で起こっている、そして俳優もお客さんもそれに反応し続けているという意味で「本物のプロダクト」に出会っている感覚に満たされた、僕自身がとても幸福な公演でした。

演出助手というクリエイションとは少し離れた位置で公演に関わりましたが、この作品が売れてほしい、多くの人に見てほしいという一心で色々と悪巧みもしました。初日2日目のパンフレットが大変好評で3日目以降も大分売れたようで、企画した身としては本当に嬉しく思います。

ナジロチの村人にもう会えないのかと思うと本当に淋しい。クリニカやテトに、ナターシャやアーシャに、困った顔のカメラマンに会いたいよ。




本当に毎日美味しいご飯をご馳走になっている気分でした。
が、それもおしまい。今度は自分が美味しい料理を作る番。

MPの助手/根本と会って来年の打ち合わせを軽くして今新宿のワイアードにいる。
仕事のプライオリティとか考えずに思いを馳せるとても貴重な時間を一度きりのプロダクトに変換していく。

ジャパンスペックが活動休止になって、自分もオフィスグローブから離れて一体どうなるんだろうと自分の根がなくなって歩き出す重心の高さに不安を覚えたりもした。

だけど、今日から歩く花。根っこが消えて、足が生えて。
愛する人の庭に咲く。

ヒロトの歌詞は忘れた頃に響く。
その一歩一歩を大事に、荷物は背負いすぎず、沢山抱えるけど、投げ出したりもする。
そんないいかげんで、いい加減で歩いていくよ。
# by kiss2dis | 2011-08-30 17:36 | 公演活動
2011年の夏に


8月6日に友人の子供が生まれる。
この時代に生まれるということについて考えざるをえない。





それは、今Caesiumberry Jamの稽古をしているからかな。
廃墟となった鉄工所には屋根がなかった。
「屋根があると建物に固定資産税がかかっちゃうんだよ」と青山さんが教えてくれた。
屋根がなければ建物じゃないのだろうか。
大切なこととはいつも少しズレている。
# by kiss2dis | 2011-08-01 13:45 | 雑記・メモ


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